アルバム『EPCOTIA』レビュー

今頃かよ(笑) でもレビューを書くときちんと聴けて楽しいので書きます。今年は、私はオーラスに入ります。最初で最後の宇宙旅行。…と思っていたのですが、昨日、制作開放席が当たりまして…びっくりしています。日曜日、2公演入ります。ほんとうにあるのねぇ、制作開放席…。まったく情報を持っていないのでどんな様子かわかりませんが、楽しいコンサートであればなにより。MADEが運動量がすごい!と言っていたので、すげー踊っているのかな。そうそう、NEVERLAND展とコンサートの時間がかぶっているんです(笑) 行かれないじゃん!

さて、長くなるのでたたみます。

全体的な印象は、難易度上がりすぎ!ということです。だんだん嵐さんみたいになってきた…年々難しくなる…。そのせいか、コンサートを想像しながら聴くことも例年に比べて難しいです。

01 EPCOTIA SAFETY GUIDE -INTER-
あ、DVDの。昨年はMr.インポッシブルでしたが、今回は機長さん。女性なのかな。でもこのアナウンスは添乗員さんのようでこのあと出てくる機長さんとは声が違いますね。どうやらわれわれは009便に乗って宇宙を旅する模様です。009といえばサイボーグだよね…いつか漫画をきちんと読みたいものだ。
好きな言葉は、無重力対応バンドです。どういうバンドなのかしら。無重力でもふわふわしないのかしら?

02 EPCOTIA
英語アナウンスなんて言ってるんでしょうね。月からの通信みたい。
映画音楽のように広がっていく感覚のある曲。こういうのはアルバムでないとできない曲だよなぁと思いながら聴いています。まっすーの入りの声が好き。世界は群青、というフレーズが好きです。そうか、宇宙は群青なのか。それはとてもきれいだろうなぁ。あといつも好きだなと思うのが、手越さんの歌う「2018」です。ちょっと耳が喜ぶ歌い方。コンサートではきっと一曲目でしょうね。どういうふうに登場して、どんな衣装だろう。無重力感があるかな。

03 KINGDOM
これまでのサッカー曲でもっともサッカーを想起させない曲。どうしてかしら。歌詞はけっこう重なっているのにね。サビの音の上がりが好きなので、よく仕事中の脳内BGMにしています。前人未到の頂きへ。世界一の絶景 まだ見ぬ明日へ。なんて前向きで力のある言葉なんだろう。ところでBメロのオクターブ上のハモリは手越さんですか? 宇宙っぽくはない曲だけれど、EPCOTIAと構成されている音が似ているのでしっくりなじんでいて面白いですね。

04 TWINKLE STAR
いま歌詞カードを見て初めて気づいたのですが、願いは塵となるんじゃなくて散りとなるんですね。一見恋物語だけれど、夢追いの話のようにも聴こえる歌詞。いつまでも追えるものでもないからあきらめることもときには必要で、しかし追いかけていたものはいつまでもどこかでキラキラしている、みたいな。この曲でいちばん好きなのは、まっすーの「色のない」の「い」です。これはリフター曲だといいな。会場に流れ星が流れるといいな。

05 ワープ中 -INTER-
ケプラーはたしか、地球に最も似ていると言われている星ですね。異星人もいるのかも。というか、私は異星人はいると信じています。だって宇宙は広いんだよ! いたっておかしくないでしょ。もしいないのだとしたら、地球こそ異端。…あぁ、それも面白いな。当たり前と思っているものは異端か。
実はこのアナウンスで毎回驚いてしまうのは、私たちは「機内音楽を楽しんでいる」らしいということ。なぜかいつもバスツアーみたいに、各所でおろしてもらって観光したり食べたり買い物したりしているような気がしているので、宇宙の旅は降ろしてもらえないんだ!とへんな感じです。

06 LPS
ワープしてたどり着いたさきは愛と平和と笑顔という、非常に地球っぽい曲。ケプラー星もこういうところなのかな?と想像が膨らみますね。この曲、聴きなれてきてだいぶ耳になじみました。初めはAIみたいだと思ったものだが。
ファララが好きです。ここはファンが歌ってもいいのかしら。まっすーの声で、大丈夫なんとかなるから、と言われるとなんとかなりそうな気がして前向きになれます。NEWSと子供の声って、合うよね。
そう、泣いても笑っても明日はやってくる。ときに苦しくときに救い。ここ数年はWeeeeek!でも涙がこぼれるときがあるので気を付けねば、もしかしてこれも泣いてしまう曲かもしれない…。普段は平気だがコンサートで聴くとマズイかも。

07 恋する惑星
入りのけいちゃんの歌い方がとても好きだし、それを受けるのが手越さんなのも可愛い。他人同士が付き合うのって難しい。すれ違いを重ねて修正していくもの。この曲みたいに寄り添えたらいいよね。
ドラマ主題歌にしたら流行りそうなのになぁ。もったいなぁ。

08 JUMP AROUND
好き。コヤシゲのサビがものすごく好き。オクターブのハモリを、シゲが上でけいちゃんが下なのよ。あまりない構図でたまらない。
まっすーの長いパートは、どこで息してんの?と不思議に思いつつ、言葉がしっかり聴こえるラップで素晴らしいなと思っている。まっすーのラップって、同じ音が続く旋律みたいに聴こえて面白い。ちょこちょこ手越さんがハモリを入れてくるのもテゴマス感があって好き。総じてこの曲好き。

09 ドッキング -INTER-
ゼロゼロナイナが好きでついつい真似してしまう。

10 AVALON
イントロがとっても不思議。未確認生命体と出会えたかも。AVALONって、アヴァロン島のAVALON?
一枚の~、のまっすーの声が好き。好きなフレーズがいくつかありまして、「余白の空 想い出で 埋めて」とか「未来と過去 行ったり来たりしよう 」とか。歌割りがいちばんとにばんで一緒ですね。
桜という言葉が入ることで一気に色合いが日本の春になるところが面白い。AVALONへの道を探る宇宙空間のはずなのにね。やっぱりAVALONはあのAVALONぽいな。

11 IT'S YOU
冒頭のシゲの歌い方がセクシー。続くのがけいちゃんの苦しそうな声というのもとてもいい。
サビのメロディが好きでよく鼻歌に採用していることに気づきました。「勇気のない俺を そっと叱ってよ」が好きなんだ。言われても困るけど。彼らはどんな顔をして歌うんだろう? どうしよ、誰を見よう? 困ったな。忘れられない誰かを想う曲。

12 異星人とのコンタクトについて -INTER-
「たったひとつの冴えたやり方」は確か、SF小説のタイトルだった気がする。SFはほとんど手を付けずに大人になってしまったので読んでいないが。私のなかの異星人のイメージは、星新一の小説の印象に所以していると思う。地球人をどこか馬鹿にしながら興味深く思っていて、非常に高度な文明を持っている。宇宙に行くからには生命体見付けたいなぁ。

13 UFO
文句なしでこのアルバムで一番好きな曲。歌詞が完璧。「瞳は深く渦巻いてい」て、「銀のスプーンみたいな」くびれなのよ。シゲの「もっとオレが欲しいんだろ」はもはや麻薬。これ聴いて好きにならないひといるの?
ウララユー♪が大好きだし、サビは歌詞が更にいい。「キレイすぎる キライだよ」! 「そんな簡単にあげないよ」! いちいちツボをついてくるのでとても忙しい。
思いどおりにならない恋や手に入らない相手はもしかしたら、異星人かもしれませんよ。愛がほしいだけであなたのことは欲しくなかったりして。見せろと強要しても、さて見せてもらえるのは、果たして愛か? 異星=異性。
5回くらい歌ってほしい。

14 EROTICA
音の並びが一番好きなのはこの曲。脳内BGMとしてしょっちゅう流している。Un moment!のところがとても好き。
各人のフレーズがかなり早めに重なってくるところも良いし、渇望しているような彼らの声もいい。これ歌っているとき苦しいでしょう? たまらん! UFOからの流れもいいわ。
超余談だけど、「こっちおいで」をつい「コチおいで」と聴いてしまってSixTONESを思い浮かべてはにやにやしている。

15 BLACKHOLE
ストーリー性があるよねぇ。ここの3曲は流れがとてもいい。手に入らないものを渇望して手に入れたら今度は底知れぬブラックホールだったわけだ。ブラックホールに入ってしまったら最後、戻れやしないのよ。ラストの音の下がりがまた絶望的でいい。きっとそこで息絶える。
まっすーのラップパートの超カワイイは気合いを淹れて聴く予定。

16 星に願いを
そして、この曲で空気ががらりとかわる。高原の夜のように爽やかな星空が浮かんでくる。どろりと沈みこむタイプの恋物語から、キラキラした失恋物語へ。振り幅!!
失恋ソングの手越さんの声はほんとうにすごい。「線路沿いのあぜ道」なんて、なんてことのない言葉で涙腺を緩ませる。恐るべし。

17 イノセンス
切ない。こんなに爽やかなメロディーなのに。「もう会えないと知って また明日と言った」。2番は時間が経過しているんですよね。大人になって状況が変わり、不安があるなかで思い出す、遠い思い出の煌めき…と思っていたけど違うな。昔思い描いていた夢か。諦めたけれどずっと光を放つ夢。…あれ、同じようなこと、どこかの曲で書いた気がする。宇宙旅行に出ている間に振り返るのはやはり自分史なのかな。それもすごくわかるな。

18 帰り道 -INTER-
さて、自分史を振り返ったところで地球にたどり着きます。おぉ、うまくできてるぅ。地球に帰ったら、ツアーに行って元気をもらって、また頑張らなきゃね。

19 HAPPY ENDING
傾向としてはLPSと似てます。
ああ、ちゃんとストーリーになっているんだなぁ。この曲は地球に帰ってきて、また日常に戻る私たちに向けての肯定と応援の曲なんだなぁ。NEVERLANDから引き続き「君はひとりじゃない」がテーマであることも明かされ、非常にNEWSさんらしい一曲ですね。こんなに愛情をたくさんもらったら私たちも彼らに返さないと。あなたたちもひとりじゃないよ。いつもありがとう。

20 プラトニック
手越さんソロ。
これとっても好きなんですよ。なにがって、もしかして全部手越さんの声?と思う、重なるいくつもの声。違います? それこそ多重録音かな?と勝手に思っています(あらゆるインタビューを読んでいないのがバレる)。音域広いわぁ。
叶わない恋を歌わせたら右に出る者はいない。なんて切なくて悲しくて痛々しい声で歌うんだろう。

21 銀座ラプソディ
けいちゃんソロ。
宇宙空間から、ものすごく限定された場所にそれこそワープする(笑)
女性目線ですけど、とても素敵に歌うなぁと思っています。死ぬほど愛しくて、とか、嫌いだったあの香り、とか、すごく女性。やっぱりけいちゃんは役者向きだと思うよ。中小劇場に立ってほしい。演出が楽しみ。

22 氷音
シゲソロ。
実は考察がほとんど進んでいない曲(ごめん)。シゲってちょっとめんどくさいんだもの。そこがいいのだけれど。(総じてごめん)
進んでいないなりに考えると、きっとこの主人公は思っていたよりもずっと自分が相手に執着していることに気づいて認めたばかりなのではないかと思う。そしてこのふたりは永くともにいられるような関係ではないように思う。もうすぐ終わる。ドアの音が鳴る。

23 Thunder
まっすーソロ。
…痛くなるんだよな、この曲。深く傷ついている感じがする。私で助けてあげられる?って聞きたくなる。
いつも、ラストの「当たり前のように雨は上がるの?」を聴くと胸が苦しくなります。止まない雨はないのだけれど。そしてなぜか、太宰治を思い浮かべる曲。
めちゃくちゃ踊るだろうから楽しみです。号泣しないように気を付けねば。


おー、書き終わった。しかし当日になってしまった。
楽しんでこようと思います。さいアリってどんな感じかしら。昨年のJr.祭り以来だわ。近いのかな? 幸せそうなお顔が見られるかしら。NEWSさんとファンの愛情の交換に参加してきます。
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プロフィール

来海あや

Author:来海あや
ご来訪ありがとうございます。
潤くんに偏りつつ、五人で嵐な彼らが大好き。絶賛応援中です。舞台俳優・岡田達也さんも大好き! 最近はNEWSさんも応援してます。

この場所では、嵐さん・観劇・薬学と研究などについて書き散らしています。まぁ、毎日たくさんの元気と幸せをくれ、憧れてやまない嵐さんへの想いを綴っていることが圧倒的に多いです。

いろいろな方とお話しできたらいいなと思っていますので、コメント等いただけると喜びます。鍵付き拍手コメントへのお返事は、該当記事のコメント欄にさせていただきます。

乱文ばかりですが、お付き合いくださいませ。

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